開業後の開業届と銀行口座開設

行政書士の開業後の手続きについてお話ししていきたいと思います。自営業の開業も同様なので、参考になればと思います。本題に入る前に、行政書士の開業前の申請書類について注意事項を一つ忘れていたので書いておきます。福島県においては、申請書類に証明写真が7枚必要(3×2.5cm)となります。ドラックストア横に設置してあるような証明写真機では、必要数に足りるまで2回、3回と撮影しないといけませんが、私は、サイズの違う写真8枚が出てくる写真機(◯ツモトキヨシ)で一回撮り、それを上記サイズに切って提出しました。

 さて、前置きが長くなりましたが、まず開業届についてです。作成自体は、会計ソフトのFreeeが提供している「Freee開業」が無料なので、作成しました。開業届と併せて青色申告も作成することができ、便利です。記入も全部教えてもらえるので、流れに従い入力すれば完成します。作成後ですが、マイナンバーカードによる電子申告、税務署に直接持っていく方法、郵送する方法の3種類が選べます。私は経験も兼ねて税務署に直接持っていくこととしました。印刷をすると正と控えを印刷してくれるので、それを持って税務署に行きます。税務署では淡々と受理してもらえます。控えについては、税務署の収受日付印を押してもらい、銀行の口座開設に使用するのですが、私の税務署では収受日付印の押捺はなく、申告書を受け付けたという用紙をもらいました。勝手が違かったので、少し焦りました。
 開業届、青色申告の提出ができましたが、これから自営業としてやっていきますから税金を払っていきますという意思表示なんだなという手続きなんだなと思いました。なんにせよ、届けの期限がありますので、期限内にしっかり行うようにしましょう。

 次に銀行口座の開設について話していきたいと思います。できれば屋号が付くものがいいなと思い、探しました。最終候補として、楽天銀行とGMOあおぞらネット銀行で考えましたが、使いやすそうなGMOの方にしました。ネットから申し込めますので、これも簡単に作成することができます。提出データの中に開業届けの控えが必要になってきますので、準備しておいてください。申込後に審査がありますが、問題なければ私の場合は、丸一日で口座開設完了が来ました。おって郵送でカード等が送付されると思いますが、ネット上だけであればすぐに使えます。
 銀行口座開設自体は、そんなに難しものではありませんが、開業届けの控えが必要となるので、開業届の提出のあとに作成となります。銀行の選定は、地方銀行であったり、ゆうちょ銀行であったりしますが、私は、まずは、ネット銀行でやってみて、使い勝手が悪ければ、また口座開設すればいいかなと思っております。

開業後すぐについて話しましたが、何をするにも初めてなので、ネットとか動画を見ながら進めました。やっぱり何をするにも自己責任なんだなと日々痛感しております。以上で終われりたいと思います。