郡山市、相続人特定にAI活用

福島県郡山市は8月29日、システム開発のサムポローニア(東京・千代田)と連携協定を結んだ。9月1日から同社のシステムを使い、土地や家屋の所有者が亡くなった際に相続人を特定する業務で人工知能(AI)を活用する。

効率的に相続人を把握することで固定資産税の課税漏れを防ぐ。紙で保管する戸籍からAIが情報を抽出し、相続の優先度が高い親類を割り出す。所要時間は20分ほどで、市の職員の手作業と比べ3分の1に短縮する。

個人情報の流出リスクを減らすため、サムポローニアは施策に必要なパソコンを市に貸与し市役所内で作業を完結する。

今後、使えるようになれば便利になってくると思う。どう活用できるかを期待したいと思う。

(参考 日経新聞 令和7年8月30日より)

市役所HP https://www.city.koriyama.lg.jp/soshiki/31/159379.html