トヨタ、EV充電器参入

トヨタ自動車は2025年秋にも、電気自動車(EV)の家庭向け充電器を発売する。短時間で充電できる機器を自社開発し、系列販売店で車とセットで提供する。充電器の保守も販売店を通じて請け負う。EVを国内で普及させる二は、自動車メーカーが充電インフラと合わせて整備することが必要だと判断した。

EVやプラグインハイブリット車(PHV)に使える充電器を販売する。出力が6kW(キロワット)と他社製の2倍の充電器を開発した。8時間の充電で航続距離にして300キロ分を蓄えられる見込みだ。日常利用であれば、夜間に充電して翌朝にはフル充電になる。

機器の価格は20万円程度を見込む。EVやPHVと合わせて購入するなど一定の条件を満たせば、トヨタやダイハツ工業の販売店で自動車備品購入などに使える10万円相当のポイントがつく。設置は販売店が施工会社に委託するなどして対応する。トヨタ系の販売店はこれまでデンソーやパナソニック製の充電器を取り扱ってきた。

この記事を読むと、いよいよ全固定電池のEVの販売が近づいてきたのかなと勘繰ってしまう。目下、開発中であるが、早い販売を期待したい。

(参考 日経新聞 令和7年9月24日より)