行政書士を目指したきっかけ(その3)

まずは、取扱業務の選択からお話していきたいと思います。
合格前後から、取扱業務(敢えて専門業務としておりません。)を絞るのか絞らないかを考えていました。双方にメリットデメリットがあると思いますが、40代後半ということもあり、幅広く業務をするのは、難しいと判断し、絞ることとしました。
この決定には大きい悩みはありませんでした。今後は取扱業務を増やしていこうと思っています。

では、なぜ相続かというと、今後、さらにニーズが高まっていくことが挙げられます。前職においては、そういうスキルは身に着けていなかったため、そういう現場に身を置き、お客様に寄り添いたいと考えてまだ、半年間ではありますが、葬祭業という職業を選択し、故人様の最期のお手伝いをさせてもらっています。少しはお役に立てるのではないかと思っています。

また、交通事故業務は、自分自身が、バイクと車の関わる事故を起こし、示談をするために長い時間がかかった経験から、自分の経験を生かした業務ができるのではないかと考えたからです。痛みや辛さがわかるからこそ、お客様側に立って、行える業務があるのではないかと思いました。

その次に、事務所についてですが、自宅開業を選択しました。外に借りることも考えたのですが、開業しても仕事の依頼が無い状態が続くことが予想でき、利益を上げられる状態ではないからこそ、固定費は抑えたいということから自宅となりました。ある意味自宅にあるインフラを活用できるので、最初は自宅開業でいいのではないかと思います。利益が出るようになったら、改めて物件を借りてもいいのかなと思います。


以上、きっかけについて3回に渡って、お話してきましたが、独立したいと考えている方には、多少は参考になれば幸いと思います。また、私に依頼をしてもらううえでの人物像や考え方が伝わればいいなと思います。本当に経験はないですし、今までの職歴でも、行政書士の業務に繋がるものは少ないと思いますが、お客様に寄り添い、誠実に業務をしたいと考えております。

次回以降は、開業の手続きや、時事に関する事項について少しでも為になるお話ができるよう考えております。