WBCが見れなくなる?

2026年3月のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が日本の地上波では見られなくなるようです。米ネットフリックスが日本独占配信権を獲得したためです。
前回大会の国内放映権料は推定約30億円であり、それよりも高い放映権料だったと推測されます。
にわかファンとしては残念であり、多くの視聴者も気持ちは同じだろうと思います。

2023年大会は民法地上波で高視聴率を記録したが、放映権料の高騰はネットへのシフトを加速させています。

テレビ中継が消えた背景には、WBC特有の事情がある。主催するのは、野球の国際統括団体ではなく、米大リーグ機構と選手会が運営するWBCインク。日本での振興より米国の利益を重視したためだ。

スポーツを観戦するという意味ではアメリカでも同じようだ。アメリカでは有料配信が主であるが、試合ごとに放送と配信のチャンネルが分散し、家計の負担が増えている。
例えば、今シーズンのNFLの全試合を動画配信で見ようとすると、少なくとも6種類の配信サービスが必要となり、1シーズンで合計1500ドル(約22万円)程度係る試算となる。

にわかファンとしてどうしても見たいと思ってしまう。やはり侍ジャパンの優勝するシーンを見て一緒に興奮したい。ネトフリの最安プランは月額890円であり、一月分を払ってでも観戦したいものだ。

(参考 日経新聞 令和7年8月28日、29日)